倖田來未(37)がインスタグラムにつづったある一文が物議を醸している。
問題となっているのは、倖田が11日に投稿したインスタグラムポスト。その中で、音楽番組『+music』(MBS)にリモート出演したことを報告。「いやーースタジオ行きたかったですねーー泣 楽しかったので、是非とも次はスタジオでお願いしまーす!!」とリモート出演を悔やみつつ、ファンに向かって「見てくれたみんなありがとーん!!」とお礼をつづっていた。
さらに倖田は、人気ブランド・MARY QUANTの衣装を着用した自撮り写真を披露しつつ、「このトップスはPAMEO POSEとMARY QUANTとのコラボ」と紹介。「あたし世代の方は、だいたいファンデーションやらはマリークヮントでした!爆笑」とつづっていた。
この投稿に倖田のファンからは、「可愛すぎる!」「くぅちゃんにマリクワ似合いすぎ!」という声が集まっていたが、一方ネットからは、「爆笑」という一言について、「マリクワ=爆笑ってこと? 失礼すぎる」「アラフォー世代は昔マリクワ使ってました爆笑ってこと?懐かしブランド扱いは失礼すぎ」「いまだにマリクワ愛用してますが?爆笑されちゃうの?」といった厳しい声が寄せられていた。
「(笑)」の意味で「爆笑」を使ったと思われるが、ネットからは批判の声が集まってしまったようだ。