加護亜依(32)が12日、自身のインスタグラムに投稿した写真が批判の声を集めている。
現在2児の母である加護。SNSでは子育ての様子や手料理写真などを披露し、女性ファンからの支持も多くなっている。この日の投稿には「江ノ島神社で参拝して来ました(中略)江ノ島、海以外は初めましての場所でしたが凄く素敵な場所でした」とつづり、家族で神奈川・江ノ島を訪れたことを報告。
さらに「#撮影時のみマスクを外してます」として、マスクを着けていない姿のまま参道を歩く姿を披露した。これに対し、一部ネット上では「SNSにアップするなら撮影するときもマスクして…」「撮影時だけでもマスク付けてないのは炎上狙いなのか」などの批判の声が殺到し、注目を集めたばかり。
さらに、この日の加護はショートパンツに厚底サンダルを合わせたスタイルで、ベビーカーを片手で押しながら息子の手を引いており、これに対しても「ベビーカー押しながらの厚底サンダルは本当に危ない」「神社に参拝に行く服装や靴じゃない」「神社にこの服装は不謹慎」「このサンダル、江島神社参拝にどうしても履きたかったのかな?…階段もあるし危ないと思うけど」などの批判の声が集まってしまった。
江島神社に参拝へ行くような格好とは思えないと、一部の人の反感を買ってしまったようだ。