お笑いタレントのキンタロー。（38）がお宮参りをしたことを報告した。
1月28日に第一子長女を出産したキンタロー。。ブログでは初めての育児に四苦八苦している様子をつづっているが、そんな中、キンタロー。は4日にブログを更新し、「昨日はお宮参りにいってきました！！」と、夫と夫の両親とともに長女のお宮参りに行ったことを報告。新型コロナが流行しているため迷ったそうだが、「1ヶ月検診で外出許可がでたのと、沢山の思いでここまで辿り着くことができた感謝の気持ちをちゃんと出向いて伝えたかったので充分に注意しながらお宮参りさせていただきました」と除菌シートと携帯用クレベリンを持っての外出だったと明かした。
さらにキンタロー。は、お参りをした先に貼ってあったという「人生に失敗がないと人生を失敗する」という言葉に感銘を受け、「なんだか胸に響きました」「この言葉により、それでいいんだ！！って背中おされた気分でありました」と告白。また、お宮参りに用意していたスーツは振り過ぎて入らず、代わりに着用したスーツがパンパンだったと記しつつ、「運動の許可もおりたので少しずつ無理ない程度に運動もしたいな」とつづっていた。
しかし、キンタロー。のこのブログにネット上からは、「気になるならいかなきゃいいのに…」「今の時期、ましてや今年は新型が猛威をふるってるしインフルエンザとか色んなウイルス居るし怖くないのかな？」「この時期にわざわざやる？ずらしちゃえばいいのに」という厳しいツッコミや批判が溢れていた。
お宮参りも大切だが、新型コロナ感染が広がる中でのこの行動には疑問の声が多く寄せられたようだ。
