タレントの矢口真里(36)がお宮参りをしたことを報告した。
2018年3月に再婚し、8月9日に第一子長男を出産していた矢口。出産以降、子共の様子などもたびたびつづっているが、そんな中、15日にブログを更新し、「お宮参りへ」というタイトルのエントリーを投稿。「昨日は家族でお宮参りに行ってきました」とつづり、着物姿で息子を抱っこしている写真を披露した。
矢口は息子が着ている祝い着について、「旦那さんが31年前にお宮参りで着ていた物で、おかあさんが持ってきてくれました」と明かし、それを見て夫も嬉しそうだったとのこと。「私はその姿を見てさらに嬉しい気持ちになりました」とコメントし、「両家のお父さんお母さん一日ありがとうございました」と感謝も記していた。
しかし、このブログについてネットからは、「前夫の気持ちとか考えないの?ひっそりやればいいのに」「幸せなのはいいけどあれだけ元旦那を傷つけて、よくのうのうと写真アップできるね」「お宮参りなどのセレモニーをするのはいいけど、過去、自分がどんな騒ぎを起こしたか考えれば、公にしない方がいいと思う」といった声が集まってしまっていた。
13年に不倫が発覚してからすでに6年が経過しているものの、いまだ印象は強い。それだけにツッコミが集まってしまっていた。