乃木坂46の齋藤飛鳥さんが3月4日(雑誌の日)に発表された「第7回カバーガール大賞」にて20代部門を受賞しました。
カバーガール大賞は1年間で最も多くの雑誌の表紙を飾った女性に贈られるアワードとなっており、齋藤さんは初の20代部門に輝いたほか、自身最高位となる総合順位2位にも輝きました。
大ヒットコミックを実写ドラマ・映画化した『映像研には手を出すな!』でメインキャラクターである「浅草みどり」という癖のあるキャラクターをコミカルに演じきり、女優としての新境地を開拓した齋藤さん。ともにメインキャラクターを演じた山下美月さん、梅澤美波さんとコミック雑誌を飾った他、『sweet』(宝島社)や『bis』(光文社)などのファッション雑誌、『OVERTURE』(徳間書店)などのエンタメ雑誌といった幅広い雑誌で表紙を飾り、20代部門の頂点に輝きました。
齋藤さんは受賞を受け『今年も素敵な賞を、ありがとうございます。嬉しく思います!この1年、様々な部分で変化がありました。身の回りの環境や周囲との関係性、そして自分自身、全てにおいて変化を感じる機会が増えた気がします。
雑誌の撮影やインタビューをお受けすると、その現状に向き合い「今」を知る事ができるので、とても楽しい時間です。関係者の皆様、いつも素敵な時間をありがとうございます。そして改めて、このような賞を頂くと気が引き締まりますね。
これからも、見てくださる皆様が素敵だなと思えるようなページ作り、そして手に取りたいと思って頂けるような表紙になるよう努めてまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします^ ^』と受賞を喜びました。
各受賞者の皆様のコメントはこちら
20代部門受賞の齋藤飛鳥さん他、各賞受賞者の方々のコメントを『第7回カバーガール大賞 特設サイト』(http://magazinesummit.jp/covergirl)にて掲載しております。ぜひチェックしてみてくださいね。