POLA「新・美肌県グランプリ2020」発表

11月12日はいい皮フの日ということで、本日、POLAが「新・美肌県グランプリ2020」を開催。 ポーラのパーソナライズドサービスブランド「APEX(アペックス)」の肌分析で集めた【366,570件】の肌データを元に、47都道府県別に肌スペックを集計。スコア化された全14部門のデータから、総合的に高スコアだったベスト3と部門賞を発表しました。

総合1〜3位

総合1位・・・石川県
総合2位・・・秋田県
総合3位・・・山形県

石川県は、ゆらぎの少ないタフで滑らかな肌

総合1位となった石川県は、水分量1位、コラーゲン部門1位、透明感部門2位、タフ肌部門3位
と、多くの部門で高評価となりました。全般的にとても高いスコアということで、学べる部分が多そうです。

データをもう少し詳しく見ていくと、毛穴が目立ちにくい肌ということと、表皮のスコアがよく、刺激性などへの耐性が強いタフな肌ということで、環境変化などによる肌変化が少ない安定した肌といえそうです。

石川県民代表が語る美肌の秘訣

「新・美肌県グランプリ」の授賞式で石川県代表として登壇した、加賀友禅大使、塚谷彩子さんは、総合1位となった理由について「年間降水日数が 185 日と全国1位、一年のうち半分以上が雨か雪の日という石川県。一年を通して湿度が高く空気が潤っているので水分量が安定していることが、肌のうるおい、そして美肌につながっているのではないかと思います。 また、美味しい食材の宝庫であり、新鮮な魚介類、米どころの美味しい地酒、さらに文化として根付いている”麹”など、食材が与えてくれる影響も大きいと思います。 本日は加賀友禅を着て登壇させていただきましたが、石川県民は着物を着る機会も多く、白い半襟でお肌のくすみが目立たないようケアにも気をつけています。」とコメント。
さらに、「信頼できる多くのデータに裏付けされた結果ということがとても嬉しく、誇らしいです。加賀友禅にこの全国1位の美肌が加われば百人力です。 私自身も肌分析を経験し、自分の肌を知ることの大切さを実感しております。」と続けました。

秋田県は優れたキメと透明感

総合2位の秋田県は、 コラーゲン部門2位、キメ部門2位、透明感部門3位と、石川県に次いで広い分野で高いスコアとなりました。秋田美人という言葉があるように、美人が多い県として有名ですが、確かに色白で清楚な美人が多いというイメージがあります。それがデータとしても証明されたということで、非常に興味深い結果ではないでしょうか。

秋田県民代表が語る美肌の秘訣

授賞式で登壇した秋田観光レディ菅原穂乃香さんによると、「日本海側であるため日照時間が少なく紫外線による肌の影響が少ないことや、特産品の檜山納豆やギバサの成分が肌に良いと言われていることが影響しているのだと思います。
また、米どころ酒どころと言われている秋田は水がきれいなので、そのきれいな水を身体に取り入れられていることが影響していると思います。さらに、睡眠時間が最も長い県でもあるので、肌のターンオーバーにとても良い作用をもたらしているのではないかと思います! 今回、キメ部門、透明肌部門に入賞することができ、秋田美人の象徴でもある「きめ細やかで透き通るような白い肌」を評価していただき大変嬉しく思います。身の回りでも美肌の方が多いように感じます。今後は、運動を取り入れる等より一層美肌習慣を意識し身につけることで、さらなる美肌を目指していきたいと思います。」
とコメント。

やはりこちらも土地ならではの気候的な環境に加えて、食文化なども大きく影響していそうですね。
秋田に移住したくなりました。

山梨県はタフなトラブルレス肌

総合3位の山梨県は、タフ肌部門で2位も同時にランクイン。物理的刺激、科学的刺激、マクロダスト等の項目で水準以上のポイントを取っており、特にニキビレスの項目が4.4ととても高いです。
このことから、環境変化に対して強く、肌トラブルが起こりにくい安定した肌と言えそうです。

山梨県民代表が語る美肌の秘訣

登壇者のやまなし大使優ひかるさんは、受賞の理由について、
「山梨県は全国生産量第1位である、ブドウ、もも、すもも、そして何よりもワイン県山梨としてワインに含まれる、ポリフェノールが抗酸化・抗菌作用があり、シミ肌荒れに効くということが大きく影響しているのでは無いかと思います。
そして水の生産地としても山梨は知られておりますが、良い水を毎日行う洗顔や飲料水として、外からも中からもおいしい美しい水を取り入れることにより、その山々に囲まれてのびのびと暮らすことができる。それが山梨県の良いところだと思います。」
とコメント。

山梨県は乾燥しやすい気候という特徴を持ちながら、環境変化に強い肌というのには、やはり内側から肌を守る潤いやバリア機能が強そうですね。確かにポリフェノールや、水の取り入れ方は大きく影響していそうです。

あなたの地域は何位でしたか?

地域ごとの風土によって、文化も違えば肌も違うのですね。
肌は化粧品やケア方法だけではなく、日頃の習慣や環境も大きく影響している可能性が高く、美肌作りの奥深さを感じました。

POLAの新・美肌県グランプリ2020特設サイトでは、授賞した都道府県だけではなく、47都道府県全ての肌データを見ることができますので、自分の地域のデータが気になる! という方はチェックしてみてくださいね。

自分の肌分析データも知りたいという方は、アペックスの肌分析に挑戦してみましょう。

情報提供元:女美会
記事名:「【いい皮フの日】美肌県に学ぶ、習慣と環境の相関性と美肌の条件