マスクが手放せない……そんな女性が今、気になることとは?

今年の2月頃から大きな広がりを見せたウイルスの影響。最初はなんとなく「しないといけないかな……」という感じだったマスクも、今では日常に欠かせない必須アイテムとなっているのではないでしょうか。

これから暑くなる季節に備えて、通気性の高い快適なマスクなど、これまでには見られなかったマスクの進化に筆者も驚いています。

そんな中、マスクの暑さや蒸れ、息苦しさやこすれによる肌荒れ以外にも、これからますます女性の悩みとして増えてきそうなのが、マスクに関係した日焼けです。

すでに紫外線はかなり強くなっていて、日焼け止めは欠かせないような状況ですが、例年と違ってマスクを常に装着しなければいけない中、日焼け止めを塗っても「顔の半分だけ焼けてしまったらどうしよう……」「マスクの境目に跡がつかないか心配……」「マスクでこすれる部分の日焼け止めが落ちてしまうかも……」など、不安なことも多いはず。

実際に花王 ビオレUVが4月17〜20日の4日間で、首都圏在住の20〜40代女性300名にマスク装着時の日焼け止め実態調査をおこなったところ、外出時に「マスクを装着している」という回答が98%、マスク装着時でも「紫外線を気にして日焼け止めを使用している」という回答が64%、

さらに「マスク装着時に紫外線対策で気になること」という質問に対して、最も多かった答えが「汗や蒸れ、こすれで日焼け止めが落ちる」が51.3%、続いて「マスク焼け(マスクのムラ焼け)」が47.3%という結果が出たそうです。

紫外線量が増加中!曇りや雨の日も要注意!

これから梅雨に入り、晴れの日も少なくなるし、大丈夫じゃないの?と思う方もいらしゃるかもしれませんが、実は雨の日でも紫外線は地上に降り注ぎます。

快晴の日の紫外線を100%とすると、曇りの日で約60%、雨の日でも約30%の紫外線量と言われていて、季節で見ても6月ですでにかなりの量の紫外線。

UV-A、UV-Bともに強くなっているので、紫外線のSPF値だけではなく、PA値の付いた日焼け止めをしっかりと選んでいきたいところです。

マスク焼けを防ぐために大切な3つのポイント

日焼け止めの重要さはわかるけど、どうにかマスク焼けを防止できないか? と考えたときに、意識したいのは使う日焼け止めとその塗り方。とにかく日焼け止めを塗っておけば大丈夫! お化粧もしてるしちょっと外に出る程度ならOKじゃない? と思っているのであれば、一度見直しが必要かもしれません。

マスクの跡がついちゃった! なんてことになる前に、次の3つのポイントをチェックしておきましょう。

①使用量を守り、ムラなく塗る

日焼け止めのSPF値やPA値というのは、1平方センチメートル当たりに2mgまたは2mLを塗布して測定した上で評価すると、日本化粧品工業連合会で規定されています。

1平方センチメートル当たりに2mgというと割と多く、肌がベタベタになるほど塗らないといけないのでは? と想像できるかと思いますが、記載されているSPF値やPA値はその評価に基づいたものなので、せめて使用量をしっかりと守らないことには、その日焼け止めの効果を発揮することはできません。

使用量をしっかりと守り、ムラなく均一に広げるだけでも写真のような差が出ます。なるべく薄く塗りたい気持ちも分かりますが、日焼け止めに関してはお肌を守るためにもしっかりと塗るようにしましょう。

②マスクをしていても全顔に! 境目は入念に重ね塗りを

日焼け止めというのは、基本的に塗り直しが必要であり、1度塗ればそのまま1日OK!というわけではありません。特にこれからの季節は汗をかけばタオルで拭くということも増えていきますよね。その度に日焼け止めが落ちてしまい、そこから紫外線の攻撃を受けてしまうということになります。

さらにマスクを着用している今は、マスクが当たる部分が肌とこすれ、日焼け止めが落ちてしまっているということも考えられます。なのでできるだけマスクが触れる部分は入念に重ね塗りを。

マスクで隠れているから大丈夫じゃない? と、顔の上半分だけ日焼け止めを塗るのも危険なので、必ず全顔に塗流ようにしてくださいね。

日焼け止めを塗った直後は、まだ落ちやすい状態なので、しっかりと肌になじんで、乾いたのを確認してからマスクを着用するようにしましょう!

③マスクをしているからこそ! 汗やこすれに強いものを選ぶ

マスク焼けを防ぐために、日焼け止めなら何でもOK!? ・・・というわけではありません。
お肌に合っていて、使っていて安心できる、肌に違和感がなく心地いいというのはもちろんのこと、汗やこすれで落ちにくい、ということもマスクをしている今は重要になります。

昨年、ビオレUVから発売された『Athlizm(アスリズム)』という日焼け止めは、気温40℃・湿度75%の過酷な環境にも耐える、最高クラスのUVとして新しい技術が採用され、大人気を集めました。今年は新しい仲間が加わり、さらに選びやすくなっています。

実は筆者も昨年からこの日焼け止めを使っていますが、SPF50+・PA++++、さらにスーパーウォータープルーフという機能を兼ね備えているのに、肌への負担がほとんどなく、うるおい感が保たれて快適という面でとても気に入っています。

顔にも体にも使える日焼け止めであり、汗やこすれに強いので、マスク焼け対策にもピッタリ! ドラッグストアなどで気軽に購入できるアイテムなので、ぜひ一度試していただきたい逸品です。

後悔しないために今から守ろう♡

外出自粛の中、ちょっとそこまで……くらいであれば大丈夫かな、なんて思いがちですが、その時間が積み重なると、お肌のダメージも積み重なり、気がついたらマスクの跡が! なんてことにもなりかねません。
女性にとって大切なお肌だからこそ、しっかりと守ってあげることが重要。今回お伝えしたことを意識しながら、ぜひ快適に過ごせる日焼け止めを選んで、これから本格的になる夏に備えましょう!

※調査結果は花王株式会社 ビオレUV調べです

情報提供元:女美会
記事名:「マスク焼けなんてしたくない!これからの季節に意識したい日焼け止めと塗り方のポイント