【バスオイル】優雅なバスタイムを楽しもう!おすすめアイテムをご紹介!
「入浴剤は使っているけど、バスオイルは試したことがない…」という方は多いのではないでしょうか?
バスオイルは、少量のオイルを入れるだけなので、とてもコスパが良いんですよ。1日の終わりに好きな香りのバスオイルで癒されたいですね。
バスオイルってなに?
バスオイルとは、浴槽に垂らして使用するオイルのことを言います。肌にうるおいを与えたり、香りを楽しめるアイテムです。
通常のオイルだと水を弾いてしまいますが、バスオイル用のオイルは水溶性でできているので、水になじみます。
バスオイルの選び方
ここでは、バスオイルの選び方をご紹介します。
香りで選ぶ
バスオイルには、さまざまな香りのものがあります。エッセンシャルオイルが配合されたものなら香りが強いものが多いので、しっかり香らせたい時におすすめです。
ボディオイルとしても使えるものを選ぶ
せっかくお風呂でバスオイルの香りが体に付いているので、同じ香りのオイルで保湿ケアをしたいと思いませんか?植物性のオイルなら身体に保湿オイルとして使っても問題ありません。もし、エッセンシャルオイルが多く配合されているオイルの場合は、肌に負担になる場合があるため、注意が必要です。
成分で選ぶ
バスオイルには、人工的な香料が入っているものや防腐剤が入っているものもあります。肌が敏感な方は、これらの成分が配合されていないものを選ぶと良いでしょう。
バスオイルを使うときの注意点
簡単に使用できるバスオイルですが、いくつかの注意点がありますので、ご紹介します。
水溶性のオイルかを確認する
上記でも挙げた通り、通常のオイルだと水を弾いてしまうので、バスオイル用のオイルを選ぶと良いでしょう。
正しい使用量にする
バスオイルは大さじ1くらいの量を入れるだけで充分です。ドバドバとたくさん入れてしまうと、香りがキツくなってしまいますし、オイルのベタつきがひどくなってしまいます。商品によっても使用量の目安は異なるので、しっかり確認してから使うと良いでしょう。
使用後はバスタブや浴槽全体を掃除しよう
オイルが付いているままだと、色や香りがこびりついてしまいます。また、浴槽や浴室の床がオイルで濡れていると滑ってしまう可能性も。使用後はすぐに拭いておくと安心です。
おすすめのバスオイルをご紹介!
メルヴィータ リラクセサンス バスオイル
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オーガニックラベンダーの香りが、入浴時間を充実したリラックスタイムへと変えてくれます。バスオイルをお湯にまぜるとミルク色になり、バスルーム一面に贅沢な香りが広がります。
ボディケアをサポートする3つのオイルを配合。
- ラベンダーオイル
- アルニカオイル
- セサミオイル
合成香料、界面活性剤は配合されていないので、敏感肌の方でも使えます。
また、香りが時間と共に変化していくのも特徴の一つ。
- ヘッドノート:ベルガモット
- ベースノート:バイオレット
- ハートノート:ラベンダー&グリーンティー
これらの香りの移り変わりを楽しんでみてはいかがでしょうか?
アロマセラピー アソシエイツ ミニチュアバスオイルコレクションN
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入浴後もほのかに香りが持続し、肌もなめらかにしっとりするバスオイル。ギフトで選ばれる方も多いですし、バスオイルを初めて使う方がお好みの香りを選ぶ際にも最適な10種セットです。
こちらはシャワーオイルとしても使用できます。濡れている体に適量のオイルを伸ばしながらマッサージし、その後シャワーで流しましょう。
10種類の香りが入っているので、毎日違う香りを楽しめますね。
ラ・カスタ アロマエステ バスエッセンス EG [エナジャイジング]
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オーガニック植物成分や美肌効果の高いハーブエキスが肌にうるおいを与え、入浴後の素肌をしっとり美しく整えるバスオイルです。
レモングラスやベルガモットなどのシトラスハーブのさわやかな香りが、心地よくバスルームに広がります。
まとめ
この記事では、バスオイルってなに?・バスオイルの選び方・バスオイルを使うときの注意点・おすすめのバスオイルをご紹介しました。
バスオイルには、さまざまな香りや成分のものがあるので、お好みのものを選びましょう。ぜひ参考にしてみてくださいね。