【ヤーマン メディリフト】話題のEMS美顔器のスキンケアシリーズは知ってる？実際に使ってみた！
ウェアラブルEMS美顔器が人気のヤーマン「メディリフト」より発売されているスキンケアシリーズはご存知ですか？今回は、保湿クリームとシール状になっているマイクロフィラーを実際に使ってみました。
ヤーマン「メディリフト」シリーズってなに？
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ヤーマン「メディリフト」シリーズとは、美容機器とスキンケアで「リフトケア」を叶えるシリーズです。
装着するだけで、表情筋にしっかり刺激を与えるEMS美顔器と、ニードルの力で美容成分を肌の土台へ届けるスキンケア。これらの2つのアプローチで「リフトケア」を促します。
メディリフトのウェアラブルEMS美顔器とスキンケアシリーズアイテムをご紹介！
ここからは、メディリフトシリーズをご紹介していきます。ぜひチェックしてみてください！
メディリフト プラス
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顔の下半分にアプローチする表情を鍛える*美顔器です。（*電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を動かすこと。）
顔に装着するバンドが1つになっていて、ワンタッチで装着できるのが簡単で嬉しいですよね。10分間付けるだけなので、お風呂上がりのリラックスタイムにもおすすめ。素材は、顔にしっかりフィットするように、伸縮性のあるメディカルシリコーン製の素材を採用しています。水洗いも可能なのでお手入れしやすいです。
メディリフト アイ
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目元は繊細な部位なので、攻めのケアが難しいとされています。そんな目元を鍛える*メディリフト アイ。（*電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を動かすこと。）
目元の美しさを引き上げる『目ヂカラ筋(TM)』にアプローチ。眼球のまわりにぐるりと張り巡らされていて、目もとの皮膚を支えている「眼輪筋」と、眼輪筋から頭部へとつながっている「側頭筋」。目元の美しさを決定づけるこれらの筋肉に着目しています。
パソコンやスマホなどで目が疲れてしまった時などに、メディリフト アイを使って目元リフレッシュ！
メディリフト ネック
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スマホ世代の悩める首を支える“胸鎖乳突筋”がターゲット。美しい顔立ちを目指すための首もと専用の美容器です。10分間装着することで「胸鎖乳突筋」へアプローチして、スッキリとした印象に導きます。
ニードルリフトクリーム
化粧水や美容液を付けた後に、ニードルリフトクリームを顔全体に付けます。付けた直後だけ、少しピリピリとした感じがします。天然由来のマイクロニードルを約100万本配合しているクリーム。角層のすみずみまで美容成分が浸透します。
3Dマイクロフィラー
ニードルが付いたシートを貼ることでお肌に美容成分が溶け出すアイテムです。
一般的に、毛穴の直径が約400μmと言われているのに対して、3Dマイクロフィラーは先端が2～10μmと毛穴よりも小さいニードルが1シートに約1000本も！チクチクと心地よいニードルが、ハリ成分である「持続型クロスリンクヒアルロン酸」を届けます。
上記のニードルリフトクリームが肌になじんでから、3Dマイクロフィラーを貼ります。クリームが肌に残っているとシールが剥がれやすくなってしまうので、しっかりなじませてから貼りましょう。高級感のあるパッケージに入っていて、シールを剥がしてほうれい線に貼っていきます。
4時間以上付けると良いそうなので、私は寝る前に付けて朝取りました。こちらはほとんど痛みは感じませんでした。
マイクロフィラー アイ
マイクロフィラー アイも上記と同様の内容です。クリームで整えた目の下に貼り付けます。特に目元は、顔の中でもとても皮膚が薄くて動きも多いので、小ジワができやすい箇所です。しっかり目元のケアをすることで、ハリ感のあるうるおいたっぷりの目元に導きます。
実際に貼ってみるとこのような感じになります。
目の下とほうれい線の部分にぴったりとフィットするように作られています。粘着力が強いので、寝ている時に付けても取れないです。
まとめ
この記事では、ヤーマン「メディリフト」のウェアラブルEMS美顔器とスキンケアシリーズアイテムをご紹介しました。
EMS美顔器で日頃の顔や首の疲れをほぐしたり、週に1回程度のご褒美でいつものスキンケアにプラスしてニードルケアを行うことで、肌の調子も変わっていきます。ぜひこの記事を参考にして、メディリフトシリーズの美顔器やスキンケアを試してみてくださいね！
