DIOR 2021秋新作シングルアイシャドウ「モノ クルール クチュール」全21色
「サンク クルール クチュール」のパフォーマンスとバリエーション
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昨年2020秋新作として、前作からアップグレードしてデビューした、DIORのアイコン「サンク クルール クチュール」。有名ファッション誌による2020年下半期ベストアイシャドウ・パレット部門で1位、のみならずベストメイクアップで大賞を獲得するなど、大変な人気となっています。（写真はDIORメイクアップ＆クリエイティブ イメージ ディレクターであるピーター・フィリップス氏のInstagramより）
そんなDIORアイシャドウのシングルタイプ「ディオールショウ モノ」が、2021秋にリニューアル。「サンク クルール クチュール」のパフォーマンスやカラーを受け継いだ新「モノ クルール クチュール」としてデビューします。
ハイカラーパウダーがスキンケア＆ロングラスティング
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新「モノ クルール クチュール」は「サンク クルール クチュール」と同じく、キメ細やかでクリーミーな生質感のパウダーが、メイクしていないかのような軽やかな付け心地を叶えています。まぶたの溝や小ジワに入り込んだり、よれたりせず、付けたての美しい仕上がりを長時間キープします。
敏感な目もとにも、たっぷりと注ぎ込まれたアロエベラがなめらかに、パインオイルがしなやかに肌を整えてケア。あらゆる肌色にマッチするバリエーションが、ひと塗りで素早く鮮やかに発色します。
5種類の質感が揃う全21色〈うちオンライン限定5色〉
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新たなクチュールコンパクトでは、カバー裏側にミラー、右側にマルチユースなチップが収められています。まぶた全体に広げたり、目の際に沿ってラインを描くことも可能です。
質感は「サンク クルール クチュール」とは少し異なり、サテン・ベルベット・マット・メタリック・グリッターの5種類から選べます。
カラーは以前からの濃淡ヌーディー系やウォームなピンク系が、リニューアルされ豊富に揃うほか、コーラルやグリーンなど旬の彩りや、ホワイト・ブラック・グレイなどのモノトーンも。デニムブルーやレッドなどファッショナブルなカラーも加わり、デイリーメイクやお出掛けルック向けなど様々なカラーが揃います。数色でグラデーションやカラフルメイクも楽しめそう。
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全バリエーションは次の通りです。
ベルベット
- 434 グレージュ
- 570 コッパー
- 884 ルージュトラファルガー
マット
- 098 ブラック ボウ（公式オンライン限定色）
- 443 カシミア（公式オンライン限定色）
- 449 デューン
- 763 ローズウッド
グリッター
- 006 パールスター
- 616 ゴールド スター
- 633 コーラルルック
メタリック
- 045 グリ ディオール（公式オンライン限定色）
- 619 チュチュ
- 658 ベージュ ミッツァ
サテン
- 240 デニム
- 280 ラッキークローバー（公式オンライン限定色）
- 446 シエナ
- 481 ポンチョ
- 530 チュール
- 573 ヌード ドレス
- 826 ローズ モンテーニュ
- 848 ピンク コロール（公式オンライン限定色）
新 美容液マスカラ下地「ディオールショウ マキシマイザー 3D」
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まつ毛ケアと育毛効果のある、ボリューム＆ロング マスカラベースの最新作です。朝晩2回の使用で得られる、ベストコスメ受賞歴のある高機能はそのまま。大胆なロゴマニアのリングデザインと、ボリューム・カール・ロングの3つの機能を備えたフォーミュラにアップグレードしています。
バーム テクスチャーがデリケートな目もとに優しく、まつ毛を丁寧に心地よくコーティング。豊富なフローラル成分が輝き・強さ・発色をアップします。また、コットンネクターがまつ毛を保護し、天然由来ベリーエキスがまつ毛を活性化させます。
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組み合わせにはお湯オフ可能な「マスカラ ディオールショウ アイコニック オーバーカール」が提案されています。予め「マキシマイザー 3D」を塗っておけば、長くカールアップしたボリューミーなツヤツヤまつ毛に。その後に「モノ クルール クチュール」を付ければ、存在感ある魅惑的なアイメイクが完成します。
今回ご紹介した2021秋新作コスメの詳細
DIOR 6月29日（火）公式オンライン先行、7月2日（金）一般発売
- モノ クルール クチュール 全21色（うち公式オンライン限定5色）／各4,180円
- ディオールショウ マキシマイザー 3D 4,620円
※税込み価格
