やっぱりアイクリームは必要なの？
目元のトラブルと言えばしわやたるみ、くまなどがあげられますが、アイクリームはそんな目元のトラブルケアに特化したアイテムです。
もちろん、普段使っているスキンケアクリームや美容液を重ね付けするのも一つの手です。しかし、目元は皮膚が薄いため非常に乾燥しやすく、さらに粘膜に近い部分。したがって、高保湿＆低刺激処方にこだわったアイクリームでケアするほうがおすすめです。
エイジングケアという言葉が気になるようになったら、普段のスキンケアにアイクリームを取り入れてみてくださいね。
アイケア初心者なら口コミ人気のアイテムからスタート
明色化粧品 プラセホワイター 薬用美白アイクリーム 1,188円（税込）
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エイジングケア、美白ケアに人気のプラセンタ、肌荒れや乾燥ケア、抗酸化作用があるビタミンEを有効成分に配合。さらに高保湿成分コラーゲンをはじめとする複数の保湿成分が1本にギュッとつまったアイクリームです。
目元年齢をUPする乾燥小じわやくすみに悩んでいる人におすすめ。口コミでは「継続すると目元のしわへのファンデ落ちが減った」「小じわ対策に良い」などと評価されています。
プチプラなので、アイクリームデビューにも○。
北の快適工房 アイキララ 2,980円（税抜き）
年齢を重ねるごとにコラーゲンが減って生じる「皮膚痩せ」に着目したアイクリーム。コラーゲンをサポートするMGA、肌に弾力をもたらすパルミトイルトリペプチド-1配合で、ふっくら若々しい印象の目元に整えてくれます。
さらに、血液の流れを促す作用があるアボカド油配合なので、青クマに悩んでいる人にもおすすめです。口コミでは「保湿力が高い」「目元がワントーン明るくなった」などと評価されています。
注射器型容器で、最後まで衛生的に使えるのもうれしいですね。
エイジングケアにはぜいたくアイテムで対応！
スック インテンス リッチ アイ クリーム 19,440円（税込）
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酵母エキス、ゲットウ葉エキス、海藻エキスの3種類の保湿成分配合で、ふっくらとハリのある明るい目元に整えるアイクリーム。リッチなテクスチャーのクリームで、肌にのせるととろけるように馴染み、長時間乾燥を寄せつけません。
さらに、目元のマッサージができる専用のアプリケーターも魅力。マッサージで血液の流れを促せるので、目元のくすみやくまが気になる人のケアにもぴったり。
アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジラインセラム アイEX 8,640円（税込）
近年、大注目のエイジングケア成分をトリプル配合。肌のハリ成分をサポートするレチノール、肌の代謝を促すEGF、抗酸化力にすぐれた植物幹細胞エキスが肌密度の高いハリ肌に導く濃厚アイクリームです。
使い続けるごとに年齢の影を払って、自信あふれる目元に。「とにかく目元のエイジングサインを何とかしたい」という人におすすめの一品。
エアレスポンプ式ボトル採用だから、美容成分のフレッシュな状態をキープできるのも魅力です。
バンフォード リストアトリプルアクションアイクリーム 12,000円（税抜き）
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乾燥、ハリ不足、血液の巡りの悪さに働きかけるアイクリーム。目元にふっくらした弾力をもたらすヒアルロン酸、肌のハリUPに欠かせないレチノールを豊富に含む2種類の植物オイル、目元のコリをほぐすセラミックのアプリケーターつき容器の3つのアプローチで、クリアな目元に整えてくれます。
目元も心も溶きほぐすフルーティ・フローラルのやさしい香りも魅力です。
アイクリームの選び方と使い方は？
目元は皮膚が薄いため、少しの摩擦が強い刺激になってしまいます。したがって、伸びが良いアイテムを選びましょう。
商品を使う順番は、基本的には商品説明の通りに。不明な場合は「水分が多いアイテム→油分が多いアイテムの順に使う」というスキンケアの原則に従います。
アイクリームは乳液の後に使うのが一般的です。スキンケアの最後にクリームを使う場合は、より油分が多くこってりとしたテクスチャーが最後になります。スキンケア用クリームとアイクリームのテクスチャーを比べてから使ってくださいね。
アイクリームを使うときは、手の甲に適量をだして体温で温めて、伸びを良くしてから使います。高保湿タイプの中には、テクスチャーが硬くのびが悪いものもありますが、手のひらの熱で一度温めると伸びがUPして使いやすくなりますよ。
手の甲から薬指で取って、ぽんぽんと目元にのせてやさしくなじませましょう。
目元は顔の印象を大きく左右するパーツ。明るい表情やいきいきした印象を演出するためにも、目元にアイクリームを使ってみてくださいね。
