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LINE MUSIC®配信チャートで1位を獲得の、山猿新作アルバムは、豪華”VRMV”も配信


EPIC RECORDS JAPAN所属で、福島在住で音楽活動をしている山猿は、LINE MUSIC®配信チャートで1位を獲得し、10代の間で話題になっているアーティスト、そんな山猿の4/12に発売の最新アルバム「あいことば4」に収録の「幸せのありか」MVには通常のMVとは別にVRMVが存在していると公開した。


そのVRMVのフルバージョンを見るためには、CDの曲に埋め込まれているコードを、スマートフォンで聴かせないと、見られないという日本で初めての仕掛け]されている。


更に人気アイドルグループ「PASPPO☆」の元メンバー奥仲麻琴さんが、初めての恋人役として他アーティストのMVに出演しており、他にもLINE MUSIC1位獲得の「バイバイ..」MVには俳優の光石研さんが出演し、宣材写真の撮影メイキングにはレイザーラモンHGさんも出演しており、山猿に正式に2代目レイザーラモンHGを任命しているなど、見ごたえのある映像に仕上がっている。山


猿 『幸せのありか』Short Ver.



山猿さんプロフィール


p1


10代前半に音楽と出会い、引っ込み思案だった自分を変えるためラップという武器を手にして音楽活動をスタートした。

その後様々な人と出会い、愛を知り、自分は決して孤独ではないことを知り、それを多くの人に伝えたいと立ち上がって、2010年に“LGMonkees”としてメジャーデビューした。


2010年の1st miniアルバム『LGMonkees』からは、Dragon Ash feat ZEEBRA &ACOのリアレンジカバー「Grateful Days feat. Noa」が話題を呼び、レコチョク「クラブうた」2010年度年間ランキング1位や、有線放送キャンシステム7月度お問合わせチャート1位を獲得。同様に「Life feat.Noa」も、各チャートを席巻し注目を集め、JOYSOUNDの歌詞検索サイトでも1位を獲得した。


2011年3月16日には2nd miniアルバム『前回のLGMonkeesこと山猿です』をリリース。その直前には東日本大震災で自ら被災し、家が津波の被害を受け避難所生活を送るという経験もあり、それはLGMonkeesにとって大きな糧となった。温かい声援や人々の支援に感銘を受け、音楽を通じて「愛」「絆」「勇気」をたくさん伝えたいという想いで「3090~愛のうた~」を同年10月にシングルとしてリリースするや、泣ける歌として話題になり、「NEWS ZERO」「ミヤネ屋」など全国ネットのTV番組でも大きく取り上げられ、配信は累計150万DLを突破、動画サイトでは1000万PVを超えている。


2014年8月、突如、LGMonkees解散を発表し、10月6日には東京にて「 LGMonkees解散LIVE みんなありがとう!! ~でも寂しいからサヨナラは言わないよ~」の公演を即完売させ、そのステージで「山猿」として再始動することを発表する。


2015年2月から2年ぶりのツアーも発表し、本格的に山猿の活動を始動した。

直後から「山猿」としてアーティスト活動を再開させ12週連続新曲を配信し、その中でも「カジカ」は配信サイトランキングにてウィークリーチャート1位にランクインし、有線放送でのオンエアと同時に問い合わせも殺到!話題が高まる中、約2年半ぶりとなるオリジナルアルバムを4月にリリースし、オリコンデイリー9位にランクイン。 2017年4月にリリースの最新アルバム「あいことば4」は自身最高位のオリコンデイリーチャート8位を記録。

地元東北に在住しながら日本全国へ「愛」を「うた」にのせて 発信している 「今」最注目のアーティストである。


ショートインタビュー


—今回VRMVの提供に至った背景や思いを教えてください。


MVの楽曲「幸せのありか」が「多幸感に包まれる、幸せがたくさん詰まっている」をテーマにした楽曲で、MVでもどこから観ても幸せを感じられる/幸せに包まれているような感覚に浸ってもらうため、VRでMVを制作してみようという思いに至りました。


VRを採用するからにはよくある撮りっぱなしのVRMVではなく、演出を加えてしっかりと見ごたえのあるものにするため、ドラマパートとアーティストパートを分けて撮影し、一つのVR空間にまとめるという演出手法を試みました。シンプルな演出ギミックですが、他では観られない手法かと思っています。


—山猿に正式に2代目レイザーラモンHGを任命とありますが、詳しくお聞かせくださいませ。


p3


今回のアルバム(「幸せのありか」でも収録されて煎るアルバム)の宣材写真のテーマがアルバムタイトル「あいことば4」の「4」→「フォー」というところで、レイザーラモンHGさんの衣装をお借りして「フォー」ポーズでの撮影を行いました。


当日はHGご本人も演技指導に来ていただいたいて撮影に臨みました。


約二時間の演技指導でしたが、ご本人曰く、「自分が12年かけて持ってきたものをわずか2時間でいいところまで持ってこれるようになったことに驚いているし、自分の二代目、レイザーラモンHGの称号を与えたい」というコメントから、プレスリリースに掲載させていただいている。


—今後VR動画などに関する取り組み予定や、やってみたい事などお聞かせくださいませ。


ミュージックビデオに限らず、アーティストをより近くに感じられ、メッセージをさらに強く伝えられる表現をVRを使って模索していきたいと思います。


 


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