コンセント社は、新オフィスの内装施工の様子を全天球映像としてタイムラプスで撮影し、新オフィスのタッチディスプレイで流すことで、会社案内と新オフィスとをシームレスに繋ぐという仕掛けの取り組みそれを紹介した。
今回の取り組みを確認すると、「ユニオンテック株式会社 」のPRツールの一つとして作成されたようです。
【制作のうえで3つのポイントの紹介】
1. THETA Sでの撮影した高画質360度動画
2. 8万4,000枚を超える写真を利用
3. 展示場所に流れた過去の時間を追体験し、「空間の可能性」を体感
最近では、企業が採用などでVRを利用した体験を提供する事も多くある。
以下、楽天がオフィスツアーで提供している360度動画になる。
さまざまななシーンの体験を提供する事で、より知りたい情報から体験もできて情報をうける人の認知も高まりますね。
今後、このような企業ブランディングなどでVRが利用が増加していく事が想定される。
参照元:コンセント「ユニオンテック株式会社 PRツール リニューアルプロジェクト」ページ
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