忙しいあなたのために、9月2日~9月3日の人気記事TOP5をまとめて、ご紹介する「VRニュース一気読み!」
最も読まれていた記事は、2017年上半期の無料VRスマホアプリ紹介に関する情報を報じた記事でした。
ニュースの詳細が気になる方は、タイトルをクリックして記事をチェックしてください。
TOP5記事はコチラ
1位:2017上半期!無料で遊べるおすすめスマホVRアプリ7選
PSVRやoculusRiftやHTC VIVE値下げや、VRReadyPC安くなったとはいえ「VRコンテンツを遊ぶには初期出費が高い!」というイメージはやはり大きいと思います。
実際、値下げしたとはいえこれら三機種を遊ぶには最低でも数十万円の初期出費が必要になっています。とにかく安くてもいいからVRで遊んでみたい!って思う人も多いと思います。
そんな人にお勧めしたいのが、スマホで遊べるスマホVRです!面倒なソフトのインストールやセットアップはいらず、比較的安価で100円~1万以下ぐらいのVRゴーグルを買って装着するだけですぐに遊べます!
アプリも普段使っているアプリストアから簡単にインストールできるので心配ありません!ここからはそんな簡単に安く始められるスマホVRの中でも無料で遊べちゃうアプリをご紹介したいと思います!
2017年の上半期のオススメタイトルということで最新のタイトルを集めるので、VRアプリを遊んだことある人でも必見です!
この記事の詳細はコチラから
2位:爽快感という名の圧倒的暴力。VRゾンビハクスラ「ZomDay」は育成要素もあるし中毒性高!
ゾンビ!ゾンビ!ゾンビ!屍者の群れを撃つ。撃つ。撃つ。そして、銃弾の切れた銃で殴る。
ハチャメチャな爽快感、RPGのような育成要素、B級ホラーノリを両立させたVRゾンビアクション「ZomDay」が面白いので紹介したい。
980円という低価格ながら、VRならではの面白さ、ゲームとしての爽快感、VR酔いしにくい、と三拍子揃った、荒々しくもパワフルな魅力に満ちた一作だ!
その魅力とは?何が爽快なのか、説明していきたい。
ZomDay(ゾンデイ?)は、とにかく爽快感に特化したハクスラ系ゾンビシューティング。
プレイヤーは、世界中で発生したゾンビと戦うSEAT(スペシャルイベントアクションチーム)として戦っていく。
3位:モンスター軍団が部屋の中を歩き回るARKitデモが登場
アップルのAR開発キット、「ARKit」を用いたストラテジーゲームのデモ動画が登場した。
本デモを開発したEgor Bogatov氏はマイクロソフトのエンジニアで、同氏が開発しているARアプリのデモ動画をTwitterで公開した。
デモ動画ではスマートフォンのカメラを通して、部屋に大量のモンスターがARによって現れる様子を確認できる。
ユーザーが画面をタップするとその箇所にポイントが表示され、モンスターはポイントに向かって移動、そしてデモの最後ではモンスターの集団がノックダウンし、ゲームが終了するという内容だ。
4位:【どっちで痩せる?】ダイエットは、VRの屋内か屋外のARか!?
夏といえば、海やプールなど水のある涼しいところにでかけたいもの。
とりわけ、SNSへの写真投稿が流行っている今、コミュニケーションで盛り上がるために行っておきたい…という人もいるだろう。
しかし、ただでさえ暑い夏は服が薄着になる。
ましてや、海やプールといえば水着!
当然、体のラインが気になるところだ。
そこでこの記事では、ARを使ったダイエットアプリについてご紹介したい。
5位:VRライブ配信を実施した「Dota 2」!今さら聞けないeスポーツのメジャー種目「MOBA」とは?
来年、2018年1月にはe-Sportsの大会「Evolution」が「EVO Japan 2018」として日本で開催。
「EVO Japan 2018」では、今年6月に発売されたばかりのニンテンドースイッチ向けゲーム「ARMS」が種目としてラインアップされている。
また、プロe-Sportsチームである「SCARZ」が同じくニンテンドースイッチ向けゲーム「スプラトゥーン2」について部門を立ち上げるなど、日本でもe-Sportsが活性化しつつある。
そんな中、8月に行われた「Dota 2(ドータ ツー)」の世界選手権においては、VRを使ったライブ配信が実施された。
日本だけにとどまらず、e-Sportsというジャンルが大きく飛躍しようとしている状況だ。
そこでこの記事では、VRライブ配信を実施した「Dota 2」と、「Dota 2」のゲームジャンルであり、e-Sportsのメジャー種目となっている「MOBA」について紹介したい。
いかがでしょうか?次回も話題のVRニュースをまとめてご紹介します!
「VRニュース一気読み!」は、毎日 12:00に公開します。明日もお楽しみに。
Copyright ©2017 VR Inside All Rights Reserved.