TOKYO, Mar 31, 2022 - (JCN Newswire) - Hondaのマレーシアにおける四輪車生産販売合弁会社であるホンダマレーシア（本社：マラッカ州ペゴー 社長：中条 円）は、現地時間2022年3月30日に以下を発表しましたので、ご案内いたします。
マレーシアにおける四輪車生産販売合弁会社であるホンダ・マレーシア・エスディーエヌ・ビーエイチディー（Honda Malaysia Sdn., Bhd. 以下、ホンダマレーシア）は、2022年2月に四輪生産累計100万台を達成し、昨日3月30日に、記念式典を行いました。
ホンダマレーシアは、2017年に生産累計60万台に達して以来、約5年で「シビック」にて累計100万台目を達成しました。これは、Honda四輪事業の重要なマイルストーンであると同時に、マレーシアでの長年にわたる事業活動の成果を表すものです。ホンダマレーシアは、次なるマイルストーンに向け、これからも現地のお客様の期待を上回る、質の高い商品を提供し続け、存在を期待される企業を目指します。
ホンダマレーシアは、Hondaのマレーシアにおける四輪車生産販売合弁会社として2000年に設立され、2003年1月にマラッカ工場での四輪車生産を開始しました。2013年10月には第２ラインでの生産も開始し、現在は両ラインをあわせて年間10万台の生産能力を有しています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2022/c220331a.html
概要：本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
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