日立は、社会イノベーション事業のグローバル展開を加速しており、中でも中華人民共和国(以下、中国)は日立グループにおけるもっとも重要な市場の一つです。これまで日立グループ全体で培ってきたデジタル技術を活用し、急速に高齢化が進む中国での介護問題を解決する健康養老ソリューションの開発や、スマートシティの構築、スマート製造の推進に力を入れ、中国政府や企業との協創を行ってきました。今回の覚書により、中国での社会イノベーション事業の推進をさらに加速することで、人々のQoL(Quolity of Life)向上と持続可能な社会の発展に貢献していきます。
中国における日立グループについて
中国は、日立グループにおける重要な市場の一つであり、136のグループ企業と約4万人の従業員を擁しています(2019年3月末現在)。中国における日立グループの2018年度の売上収益は1兆98億円で、日立グループの売上収益の約11%を占めています。日立グループは、「社会イノベーション事業」に注力し、中国の社会課題の解決に貢献していきます。詳しくは、日立中国のホームページをご覧ください。
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概要:日立製作所
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