障害者差別解消法の事業者義務化で迫られるウェブ対応──Kivaの「ユニウェブ」と富士ソフトのSI／クラウド／AI技術が手を組み、企業サイトのアクセシビリティ導入を一気に加速！コード一行追加で即日対応が可能に。
法令遵守から顧客体験向上まで一気通貫サポート
2025年4月の障害者差別解消法改正で、ウェブアクセシビリティは努力義務から事業者義務へ格上げ。これに伴い、多くの企業が「どこから手をつけるべきか」「技術負担が重い」と対応に悩んでいます。そこでKivaの「ユニウェブ」が富士ソフトのSI／クラウド基盤、AI解析と連携。ECサイトなど多様なデジタルサービスへ、コード一行の追加だけでWCAGに準拠した自動診断・改善案提示を即日実現します。
導入メリットは三点。まず、すべてのユーザーが音声読み上げやコントラスト調整で情報を確実に取得でき、顧客満足度が大幅向上。次に、CSR・ESG視点でブランド価値を強化し、企業信頼を底上げ。最後に、サイト診断レポートにより改善箇所が明確化され、運用負荷を抑えつつ法令遵守を完遂できる点です。
既に600以上の導入実績を誇り、大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」公式サイトにも採択。2025年施行の欧州アクセシビリティ法EAAへも対応を開始し、国内外での展開を加速します。デジタルアクセシビリティ推進の最前線を、Kiva×富士ソフトが牽引します。
詳しくは「株式会社Kiva」まで。
レポート／DXマガジン編集部 海道
