渋谷のトレンドが再び注目を集める中、2024年度の「渋谷トレンドリサーチ大賞」が発表されました。原宿系文化やSNSが密接に絡む高校生たちのリアルな声を反映し、流行に敏感な彼らが選んだトレンドTOP10には何がランクインしているのか、一緒に見ていきましょう。

昨年の流行を総ざらいする中で、最も輝いたのは「しなこダンス」。小学生からZ世代までの幅広い人気を誇る原宿系クリエイター「しなこ」が、その新曲「しなこワールド」に乗せたキレキレダンスで流行を引っ張りました。TikTokで「しなこっこチャレンジ」なるタグが生まれ、多くの若者が挑戦を繰り広げる様子が見受けられ、その人気はまさに爆発的です。
各部門賞
学校部門賞
高校生の間で大人気のSNS「BeReal.」が学校部門賞に選出されました。このプラットフォームは多くの高校生の日常生活の一部として浸透しており、彼らのコミュニケーションスタイルを変えています。
休日部門賞
中国発のメイクトレンド「鼻チーク」が注目を集めており、血色感を与えるこの手法は、若者たちの間で急速に広がりをせました。
話題の言葉
言葉部門の1位には、SNSで多く使用されている「●●界隈」が選ばれました。ネットスラングとして定着したこの言葉は、身近なトピックを話題にする新たな形として浸透しています。
流行の楽曲
楽曲部門では、「かわいいだけじゃだめですか?」が1位に輝き、TikTokを中心にその可愛さを表現する投稿が急増。自己肯定感を高める内容が、多くの高校生に共感を呼んでいます。
アーティスト・アイドル部門
アーティストとしての注目を浴びているのは、3人組のロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」。若者たちの心を掴む楽曲で、学校やストリートでその音楽が響いています。
2025年度のネクストトレンド
最後に、次年度に向けて注目されるアイテムやトレンドが発表され、マグネット式のスマホスタンドやオリジナルマグネットキーホルダーなど、若者たちの創意工夫が光っています。
今年度も渋谷を拠点に、新たな文化の象徴となるトレンドが生まれ続けています。高校生からのリアルな声を反映したこのリサーチの結果を今後の活動に役立ててください。
詳しくは「株式会社アイ・エヌ・ジー」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部海道