
震え方が病院の待合にいるときと似てた。笑
離れ離れになるかもしれないと思って、緊張してたんだね。
今回はクレートではなくソフトキャリーのエマさん。つまり預け荷物ではないということ。そう、私と一緒に飛行機の客室内に搭乗するのです。
そんなことが可能なのか、と世の飼い主さんたちは驚くかもしれません。これは決して特殊なケースではなく、世の中の人が必要な時に利用している方法です。
どこへ行くのか、何に乗るのか、犬の体重などなどで客室に乗れるかどうかは決まって来ますが…。詳しくは次のお話で。
でもね、エマさん。またクレートで預けられることもあるかもしれないからね。その時は頑張ろうね。
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