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ただの犬好きです。【第289話】「思い出」


飼い主は愛犬ポンタを連れて初めてイルミネーションを見に行きましたが、写真を撮ることに夢中になり、結果的にフォトスポットよりもポンタの写真がほとんどを占める結果になりました。このようにイルミネーションより愛犬の写真が多くなる状況は、多くの飼い主にとっても共感できるものです。ペットと過ごす幸せな瞬間が写真に残され、それが長い間楽しまれることになるのは、珍しいことではありません。

ただの犬好きです。【第289話】

ポンタを連れて初めて見に行ったイルミネーション。

たくさん写真を撮りましたが、イルミネーションというよりは、ひたすらポンタをカシャカシャ撮影していました。

案の定、後でファイルを見返すとポンタの写真だらけ。フォトスポットが愛犬を引き立てる装飾品になってしまうのは、きっと我が家だけではないはず…。笑


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