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二次元?三次元?絵画のようなガンプラ作品にびっくり


二次元?三次元?絵画のようなガンプラ作品にびっくり

 プラモデルやフィギュアの塗装において、すっかり定着した「イラスト風塗装」。三次元の立体物が二次元に見えるという、「目がバグって」しまいそうな塗装方法を指しますが、一風変わったイラスト風塗装が話題になっています。

 それは「旧キット」の箱絵を彷彿とさせる、絵画のような塗装。アクリルガッシュという絵具により、モビルスーツの重厚な質感が、味わい深く表現されています。キットがゾゴックというのもシブい……!

 制作を行ったのはツイッターユーザーのサンタさん(@santamodels)。プラモデル作りを趣味としており、普段は戦車がメイン。ガンプラやその他ジャンルはあくまで息抜きとのことですが、制作範囲は多岐にわたります。

 サンタさんにとって、アクリルガッシュを用いて塗装を行うのは今回が2作目。元々はツイッターで見かけ、とても気に入った作品がアクリルガッシュで筆塗りされたものだと知り、自身もやってみたいと思ったのがきっかけなのだそう。

 ちなみに記念すべき1作目はザク2。こちらもツイッターにて公開されていますが、初めてとは思えない出来栄えです。

こちらが1作目のザク2

 今回のゾゴックの仕上がりは、まさに手描きのイラストそのもの。「ゾゴックを描きました!」と紹介されていても、おそらく違和感はないでしょう。塗装を行う際はジャンルに関わらず、まずは箱絵を参照するとのことですが、それは再現できる力量があってこその芸当と言えます。

どう見てもイラストにしか見えません……!

 アクリルガッシュ絵具の特長は「下地の色の影響を受けない事」や「塗料特有の光沢がなく、マットな仕上がりになる事」。塗装の技術だけでなく、絵画のような表現技法が必要になるので、決して容易ではありません。1回目で得た経験を活かしながら、イメージに近付けることを強く意識して、慎重に塗装を行い、3日間をかけて完成に至りました。

 これほどの作品でありながら「作品の出来はまだまだ」と、サンタさん。知人にアドバイスをもらいながら何とか完成にこぎ着けたとのことで、もっとスラスラと色を入れていくことが直近の目標のようです。次の作品の完成度が、今から楽しみになってしまいますね。

<記事化協力>
サンタさん(@santamodels)

(山口弘剛)

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