ジメジメした季節は猫のテンションも下がりがち。梅雨の時期は不安定な気温や雨による湿度の高さなどが猫のストレスに繋がることも。
梅雨の時期は猫の運動不足も心配ですが、高温多湿の室内にカビや嫌な匂いがこもりがちです。
今回は愛猫が梅雨の時期を元気に健康的に過ごせる「愛猫の快適度数」をUPするためにやってあげたいことをご紹介しましょう。
■梅雨時には室内環境を見直そう
完全室内飼いの猫にとって、部屋の中が「自分の世界の全て」です。平穏な生活を望む猫ですが、やはり日常のちょっとした「刺激」は大切。しかし梅雨時には窓も締め切りになりがちで、外の景色や空気を楽しむことが減ってしまいますよね。
そして梅雨時には猫も運動不足になりがちです。いつもしないようなイタズラをしたら、それはイライラのサインかも。梅雨時には室内環境を見直してみましょう。
キャットタワーなどで猫が運動できる場所を増やしたり、爪とぎ機をいつもと違う場所にも数カ所置いてみる、普段は入れないお風呂場などを解放して(もちろん水を抜いた状態で)家の中の「探検スペース」を増やしてあげるのも方法の1つです。
■積極的に猫のお手入れをしよう

梅雨の時期はそろそろノミ・ダニのシーズンでもあります。長毛の猫は湿度が高くなると毛が絡まりやすくなり、毛玉も出来やすくなります。
梅雨の時期は猫の換毛期とも重なりますから、積極的に猫のお手入れをしてあげましょう。飼い主さんとのスキンシップが増えることで、猫のストレス解消にも繋がります。
いつもとは違うコームを使って愛猫のブラッシングをしてみてください。この時期はノミ取りコームがオススメです。
ノミ取りコームは「毛玉取り」にも最適。毛玉の根元をコームを持つ手とは反対の手で優しくつまみ、コームの角の部分を毛玉の先の方に縦に入れて少しずつほぐします。
時間はかかりますが、こうすると猫の皮膚に負担をかけず、痛みも少なくて済むのでオススメです。
■室温と湿度を一定に保とう
梅雨の時期は肌寒かったり、蒸し暑かったりと気温と湿度がコロコロと変わります。気温や湿度の変化が激しいと猫の食欲や運動量にも影響が出てしまうこともあります。
エアコンで室温と湿度を一定に保つようにすると、猫もいつも通りに快適に過ごすことができるでしょう。
いかがですか。ジメジメシーズンは人間もうんざりしますが、室内の猫だってタマラにゃいはず。でも雨の日はお出かけをやめて猫とのんびりまったり過ごせる人も多いでしょう。
そう考えると梅雨時は愛猫との絶好のデート日和と言えるかもしれませんね。