「右耳に何かを感じるわん…」
ベッドでのんびりくつろぐわんちゃんと、それに寄り添う3匹の子猫ちゃんたち。
そのうちの一匹は、わんちゃんのお耳が気になって仕方ない様子。
「おっきくて柔らかいにゃ~」とばかりに、触ってみたり、はむはむしてみたり♡
「引っ張られるわん~」
そうしているうちに、わんちゃんのお耳の食感がクセになってきた子猫ちゃん。
「これはたまりませんにゃ~」とはむはむ、かみかみ♪
「早く終わってくれわん~」
わんちゃんも、子猫ちゃんに愛でられ続ける片耳が、地味に気になっているようです。
じっと耐えつつも、その表情は「早く飽きてくれ~」と言わんばかり。
「右耳だけあったかくなりそうだわん」
しかし、子猫ちゃんの耳愛は加速する一方です。
「ペタンってしてもすぐピーン!てなるんにゃ!ぷりぷりにゃ~♡」と、わんちゃんの耳を味わいつくしています。
「うおぉぉぉ!?」
夢中でわんちゃんの耳を触って齧ってとしていた子猫ちゃんですが、実はわんちゃんのお鼻にも興味を持っていたようです。
ずずっと前に出て、お鼻を触ろうと狙ってきました!
これには、さすがのわんちゃんも「うっ!やめろわん!」!
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わんちゃんもついに限界!?