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犬ちぐらって何?犬ちぐらを作るために必要な材料や作り方を紹介!


犬ちぐらとは?

わらの上に座っている子犬

WilleeCole Photography/shutterstock.com

犬ちぐらとは、稲わらを編んで作った犬の寝床のことです。

ちぐらの本家と言えば、猫専用の猫ちぐらが有名ですが、近年は家の中で小型犬を飼っている方も多くおり、犬ちぐらも販売されるようになりました。ちぐらはお米の生産量が豊富な新潟県や長野県を発祥の地としており、伝統民芸品として扱われています。

2000年代後半になってから、ちぐらが手作りであること、機能性が高いこと、猫や犬などがちぐらの中に入っている様子がとてもかわいいなどの理由から、予約待ちの大人気商品となっています。

今現在でも民芸品として知られている新潟県関川村や長野県栄村などでは、お届けまで2~3年待ちになると言われています。

そもそもちぐらは猫や犬のために作られたものではなく、農作業をしている間に赤ちゃんを入れておく”ゆりかご”のような存在でした。しかし、ちぐらの中は、夏は通気性がよくて涼しく、冬は保湿性が高く温かいという特徴から、ペットの寝床にも快適なものとして、ペット用に改良されました。

現在では、猫だけでなく多くの犬たちもちぐらを愛用し、中に入っている姿が猫に負けないくらいかわいいことで話題となっています。

本場のちぐらを注文するのもひとつの方法ですが、犬ちぐらは自分で手作りすることも可能です。この機会に愛犬のために、犬ちぐら作りに挑戦してみるのはどうでしょうか?今回はいろいろな犬ちぐらの作り方をみていきましょう。

犬ちぐらを作ってみよう!(材料編)

乾燥した状態のわら

Africa Studio/shutterstock.com

犬ちぐらは、本家猫ちぐらの作り方とほぼ同じです。ただ、犬の場合は犬種によって大きさも異なってくるので、愛犬の大きさに合わせて作る必要があります。

猫ちぐらの作り方を参考に、愛犬の大きさに合った犬ちぐらを編んでみましょう。

では、まず必要な材料から確認してみましょう。

必要な材料

犬ちぐらを作る前に、まず必要な材料を調達しましょう。

それには稲わら、軍手、霧吹き、木づち、洗濯バサミ、とじ針、ビニールひも、針金、ペンチが挙げられます。

・稲わら
一般的な猫サイズの犬種なら、長さ60㎝程度の稲わらが約4㎏ほど必要になります。一般的な猫よりも大きめの犬種なら、4㎏以上の稲わらを用意しましょう。

あくまでも愛犬の大きさに合った犬ちぐらを作る必要があるので、足りなくなるのが不安な方は、少し多めに稲わらを用意することができるかもしれません。

・軍手
手にわらが刺さってしまう可能性があるので、作業をする際には軍手をすることで安全に作業を進められます。

・霧吹き、木づち、はさみ
稲わらの下準備に必要です。

・洗濯バサミ
洗濯バサミは必ずしも必要ではありませんが、作業を中断する際、洗濯バサミで止めることで稲わらが解けるのを防ぐことができるのであると便利です。

・とじ針
とじ針は、可能であれば穴のサイズが大きく、金属製のものを用意しましょう。もしとじ針がないなら、太めの針金やハンガーの一部を折り少しひねることで、とじ針の代用になります。

・ビニール紐
ビニール紐がない場合は、毛糸で代用することもできます。

・針金
犬ちぐらを作る過程の後半で、稲わらを縛る際に使います。

・ペンチ
針金をしっかり固定するために必要になります。

犬ちぐらを作ってみよう!(下準備編)

木づち

donatas1205/shutterstock.com

上記の材料が揃ったら、すぐに犬ちぐら作りを始めたいことでしょう。しかし、編み始める前に稲わらの下準備、つまり、稲わらをしごく作業をする必要があります。

次の手順で稲わらをしごいていきましょう。

稲わらのしごき方

1、まず適量の稲わらを掴む。
2、霧吹きで水をかける。
3、霧吹きをした後、木づちで叩いて、稲わらがしなるようにする。
4、稲わらがしなったら、稲わらの形を整えるために、稲わらの茎を包んでいる部分を1本1本剥がしていく。
5、すべて剥がし終わったら、稲の節の少し下の部分をカットする。







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