どこの地域でも必ずと言ってよいほど言い伝えられております、都市伝説や、謎、そしてUMAなどなど、正体不明な生き物は数多く存在します。その中でももっぱら日本で人気の高いおばけといえば「座敷わらし」なのかもしれません。しかし今回その正体が明らかになった・・・?ようです。
座敷わらしの正体がついに判明する!?
築50年の家に住む両親から
『座敷わらしがいるみたい』
『死んだばあちゃんの部屋から何か聞こえる』
『夜になると走り回るような音』
という連絡
その後『壁切って確かめてみる!』というフラグ…そしてこちらが送られてきた画像である
お 分 か り い た だ け た だ ろ う か#猫 pic.twitter.com/cEtPtMU2Vw— なかやま (@handai05_nkym) September 14, 2019
ということで、こちらのツイートによると、問題のこの家は築50年。亡くなった祖母の部屋から物音がするというなんとも不気味な体験談。
しかし今回はその正体が明らかになっているのです。
なんと言うことでしょうあまりに恐ろしい風貌をした人形!の姿が浮かんでおりますが、実はこれではなく、その下にいるものがその正体だったようです。
そこにいるのはなんと・・・「猫」
築50年の家に住む両親から
『座敷わらしがいるみたい』
『死んだばあちゃんの部屋から何か聞こえる』
『夜になると走り回るような音』
という連絡
その後『壁切って確かめてみる!』というフラグ…そしてこちらが送られてきた画像である
お 分 か り い た だ け た だ ろ う か#猫 pic.twitter.com/cEtPtMU2Vw— なかやま (@handai05_nkym) September 14, 2019
確かに猫です。
つまり、この家にこの猫は勝手に上がり込み、にゃんとも図々しく祖母の部屋でこそこそ生活するも、母親に物音を気づかれ、ついにバレてしまったということのようです。
勝手に家に上がり込むとは、許しがたい行為ではありますが、猫にとってはそんなことはしったこっちゃないということでしょうか。
大型犬と同じサイズの猫も話題となりましたが
今後物音がしたら、猫が実は住んでいるなんてことがあるのかもしれませんね。
画像掲載元:写真AC