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暑くなってくると食卓に出現率が高くなるのがそうめんというご家庭も多いのではないでしょうか。しかしそうめんというと、バリエーションが限られており薬味をちょっと変化させるくらいしか思いつきません。大葉、生姜、ネギ、ミョウガくらいしか考えつく物がありませんが、このルーティーンだと飽きが来るのも早いですよね。そこで今回、思い切って色んな食べ物をそうめんの薬味としてぶっ込んでみたところ、ウマすぎてヤバかったのでご紹介していきたいと思います！
そうめん×納豆
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納豆と言ったらご飯のお供。果たしてそうめんに合うのか、いささか不安ではありますが、ご飯も白いしそうめんも白いし大丈夫でしょう！と言う謎理論で早速つゆの中に納豆をぶち込みました。
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納豆と一緒にそうめんをすすってみると・・・。
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ネバネバがウマい！
そうめんと納豆のネバネバが見事にからまり、つゆもいつも以上に美味しく感じられるほどでした！
そうめん×キムチ
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続けて臭いもの繋がりでキムチを用意してみました。
キムチは刻んだ方がそうめんによく絡むかな？とも思いましたが、包丁とまな板を出すのが面倒くさい。大きいまま頂きます。
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しゃっきしゃきのキムチにピリ辛が新感覚！
そうめんが中華風に早変わりです。ごま油やラー油を入れても美味しいかも！？と思いました。
そうめん×シーチキン
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最後にシーチキンをつゆにぶち込んでみます。
もう食べる前から美味しいだろうと言うことは明確ですが、やっぱり安定の美味しさ！
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納豆やキムチは人によって好き嫌いがあったり子供は苦手かもと感じましたが、シーチキンなら子供でも美味しく頂けること間違いなし。
シーチキンと言ったらマヨネーズが鉄板ですよね。
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マヨネーズを加えることによってコクが出て、味変にもぴったりです！
今回は、そうめんの薬味に様々な物を選んで食べてみましたが、どれも悪魔的旨さに！この事から一つの結論を導き出すことに成功しました。
それは・・・。
結論：ごはんに合うおかずならそうめんでも美味しい！
納豆、キムチ、シーチキンと、どれもご飯のお供として鉄板の食材ばかりです。
この事から、ご飯のおかずとなる食材ならそうめんの薬味としてぴったりなのではないかと結論づけられます！（・・・多分）
