老舗のお店から店構えからして歴史的な雰囲気を感じさせるものですが、皆さんは老舗店舗を訪れたことがあるでしょうか。今回見つかったお店は、嘘を決して書いているわけではないですが、その店構えを見てみると最近開店したはずなのに、創業何百年も感じさせる雰囲気が溢れ出ていることで話題になっています。
創業令和元年
なに老舗感出しとんねんお前 pic.twitter.com/4KlfOTfTvQ
— ひかる (@Hikaru_F64) October 26, 2019
この文字のフォントの問題なのか、令和という響きのせいなのか「創業令和元年」と書かれた店構えからは歴史を感じさせるものがあります。まだ開店半年も経っていない新米店舗には見えない老舗感を感じますね。
ネットの反応
「創業平成元年」より「創業令和元年」の方が強そう。
数百年くらい経過してそうな響きがあります。— リプメイドFF外失礼します (@repmaid) October 26, 2019
新人じゃねぇか( •́ω•̀ ) pic.twitter.com/6Xx1XFIew1
— わしみょんᓚᘏᗢ (@washihoshi) October 26, 2019
ここから、超老舗になるということを、この時代の人間は知る由もなかったのであった…
— 白燕 (@shirothuba) October 26, 2019
新人が何老舗感を出しているのかというツッコミの反応が多くあります。昭和と響きが似ているのもあってどこか昔の雰囲気を感じるのでしょうか。この店構えに負けないようにお店を継続させて、ぜひ本物の老舗になって欲しいですね。
他にも、京都の老舗で見つけたマツイ棒よりも捗る暮らしの道具が話題になりました。
画像掲載元:写真AC