立憲民主党から立候補していた元モーニング娘。の市井紗耶香さんが参院比例区で落選となりました。子供が4人いる母親と言う事で、子育て支援の充実などを訴えましたが有権者も「芸能人だから」という理由で投票することなく冷静な判断を下したと言う事が伺えます。
市井紗耶香落選
【速報】
参院選比例代表で、立憲の市井紗耶香氏の落選が確実になりました。#参院選 #立憲民主党 #市井紗耶香
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— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) July 21, 2019
参院比例区（改選数５０）で、立憲新顔でアイドルグループ「モーニング娘。」元メンバーの市井紗耶香氏が落選の見込み。４児の母として、選挙戦では子育て支援の充実などを訴えた。
引用元 https://www.asahi.com/articles/ASM7455HHM74UEHF00F.html
働くママさん達にとって子育て支援の充実は非常にありがたい事ではありますが、知名度のあるタレント候補を立候補させるだけではどうにもならない問題と国民は冷静な判断を下したと言う事が伺えます。
市井紗耶香は落選か。ホッとした。
タトゥーが入ってようが構わないけど、彼女には政策がなかったからね—
2⃣
(@diefreaky) July 21, 2019
市井紗耶香落選。当然か。
— けいた (@neopowered) July 21, 2019
市井紗耶香落選。
良かった。
あの嘘っぽい演説に辟易。それにしても野党も与党も個人的に落とさなきゃ行けないと思う人が落ちてる。
決して自分がマジョリティとは思わないけど国民のバランス感覚とマッチしてはいる。— Yugo (@yugobgon) July 21, 2019
「ハロヲタの大部分は市井が嫌い」「有権者もバカじゃないわ」「山本太郎と市井紗耶香落選で、すがすがしい朝」「反アベだけで選挙に勝てると思うのが低能」と、かなり炎上している様子が伺えます。
市井紗耶香さんが立候補したときもかなり炎上する事態となりましたが、
今回の選挙戦後、国策がどのように動くのか気になります。
