アニメや漫画には人間なのに「本当に同じ人間か...?」と言いたくなるような身体能力を有したキャラがたくさんいます。それはたしかにまあ、架空の世界ですからと言われればそうですがそれにしたってさあ...というキャラも多いのは事実。そんな「人間を超越しすぎている」キャラクターたちが一堂に会していた紹介ツイートがこちら。
人間を辞めてる人たちを紹介 pic.twitter.com/OpzkqurhNV
— とある (@33kitta) May 12, 2019
一人作画が非常にリアルな人物がいますね。作画監督誰?...いやしかし流石は架空のキャラクターです。普通電柱にパンチしたら拳が意味なく壊れるし、600キロの丸太は持ち上げることすらままならないし、射撃の早打ちで0.1秒は化け物です。でも吉田沙保里さんの前ではその誰しもがかませ性能になっているみたいですが。
実在の人物説
そのあまりにもリアルなキャラ造型に、本当に存在するのではないかとする説がツイッターでは持ち切り。
ちなみに吉田沙保里は
「自分が男でなくて良かった。もし男であったら試合で人を殺していた」
と、本人が言っていた模様— キュア♪フッキー (@precure_fukki) May 12, 2019
吉田沙保里なにかとネタにされてるけどそれだけというかそれ以上に半端ないんだよな
— Heron (@Glass_Heron) May 12, 2019
どうやらネットで調べても、その輝かしい戦績や数々の伝説。そして素敵なキャラクターなどの情報は出て来るけど、どの作品のキャラなのか出てこないのが原因のようですね。僕もテレビで見たことはあります。その時は目から赤外線みたいなのを出して一般市民(何らかの会員)を守り通していましたよ。
その際も、壁に自力で張り付いていたとのこと。いやもう冗談抜きにフィクションなんじゃないか?
画像掲載元:brushstock