いよいよ最終局面になってきた感のある、松本人志さんの文春報道。元から何も証拠がないだけでなく、明らかに偽造された画像まで写真週刊誌で報じられるなど、どう考えても疑問が残る「事件」ではありました。松本人志さん側に有利な報道が出ると一切報じなくなる大手メディアですが、ミヤネ屋に出演したおおたわ史絵氏があり得ない発言で大炎上。なぜテレビが衰退していくのか、信じてはいけないのかがよくわかる「事案」です。
松本人志の代理人、ミヤネ屋に抗議文を送る
7月11日に放送されたミヤネ屋。そもそも偏向報道のトップオブトップのような番組ですが、その放送でおおたわ史絵氏があり得ない発言をしたことで、松本人志さんの代理人が抗議文を送る事態となりました。
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— 松本人志 (@matsu_bouzu) July 12, 2024
「ありとあらゆる手を使って、とにかく『A子さん』に諦めさせようとしている図式だけは、はっきり私にもわかっている感じですかね」
問題とされているおおたわ史絵氏の発言、どう考えても腸が煮えくり返るような怒りを覚える内容。これをコメンテーターとして世に発する神経、恐ろしいとかそういう感覚になってきました。これを平然と放送するミヤネ屋と宮根誠司氏も同類だと思いますが……。
おおたわ史絵が文春寄りの発言をする理由とは
とてもコメンテーターとは思えぬ発言で視聴者の怒りをかったおおたわ史絵氏。今年の6月27日、文春オンラインに自身の著書を紹介してもらっているんですね。しかも自身が寄稿していることを考えると、どれほど文春が嘘を並べたとしても「擁護」するしかないわけです。(ちなみにこれに関しても”推測”ですが、おおたわ氏は推測というか”とんでも擁護”を全国に発信していますからね)
06月28日 07時点で注目されている写真はこちら
「家の中に注射器や血のついた服が散乱していた」“薬物依存の母”が毎日クスリを乱用して…おおたわ史絵が過ごした“壮絶な子ども時代”
『母を捨てるということ』より #2写真はこちら↓https://t.co/JO22pIEBpF#文春オンライン
— 文春オンライン (@bunshun_online) June 27, 2024
宮根氏に関してはスネに傷がありすぎるのは皆さんご存知の通りだと思いますが、今まで報道されたことなどを考えると「文春」に正論をぶつけられるわけがないでしょうね。(これも憶測ですが、それも彼らのやり口だと思いますので)
当然ですが、おおたわ氏の発言……多くの方が怒ってます!
・こんな偏りで胸糞わるい番組を地上波で流すな。
・週刊文春とミヤネ屋、ここまで酷いとは思いませんでした。人として恥ずかしくないのでしょうか。
・ミヤネ屋おわた!文春にどっぷり漬かったテレビ番組なんていらないのよ、もう。
・セクシー田中さんの件は全然やらんくせに、松本人志さんや伊東純也選手のことばかりしつこくまるで犯罪者のように報じやがって
・ミヤネ屋って意地でも文春を正しいとして放送するんだね。放送終了でお願いします。
トレンドに「#ミヤネ屋終了」が入るなど、コメンテーターで偏向報道させるというやり口に視聴者は怒り心頭。とりあえず番組を終わらせて、大谷翔平選手に詫びを入れた上で宮根氏が引っ越し費用を全額負担したらいいのではないでしょうか。テレビで垂れ流す必要ないよ、こんな偏向報道しかない昭和のワイドショーみたいな番組。
source:情報ライブ ミヤネ屋