夕食というものは、毎日の楽しみの一つでもあります。家に帰宅し、妻や、母親が作る手料理は絶品で、1日の疲れを癒やしてくれるなんていう方もいるかと思います。そんな中、こちらの料理がなんとSNSで「あまりにひどい」「幼稚過ぎる」と物議を醸す事態に発展してしまったのです。一体どのような料理を振る舞ってしまったのでしょうか。
幼稚過ぎる料理を出した妻
Woman's 'childish' dinner sparks debate as people say it's worthy of 'divorce'https://t.co/T6Yjp3GsDr pic.twitter.com/jkbLbmdjTx
— The Mirror (@DailyMirror) May 6, 2021
さて問題となっているのは、とある女性が、自分で作った自慢の料理をSNSにアップしたところ大炎上してしまったということです。
料理は、七面鳥・ポテトフライ・オニオンリングなど、いわゆるジャンクフードによくある茶色系冷凍食品のオンパレード。お世辞にもこれは素晴らしい料理とは言えません。
これが、仮に夕食のオプションだとするのであればよいが、なんとこれがメインディッシュで、品物はこれだけということです。
Some may say wifey material some may say childish pic.twitter.com/6dgDofkPNN
— Paige Whalley (@paigewhalleyx) May 4, 2021
この料理は、女性は旦那の夕食のために提供したということです。一見確かに美味しそうではあります。しかし「これが夕食です」と出された場合、ある意味ショックを受ける男性も多いのかもしれません。
ネットでは「あまりにも子供っぽい」「酷すぎる」「茶色ばっかり」「不健康的だ」「離婚するレベル」などの非難が殺到。800以上のリツイートと20,000件のコメントが寄せられる事態に。
またとある人は「推定3000カロリーのうち、ほぼ炭水化物・脂肪・タンパク質・トランス脂肪酸 。あなた達は若くして死ぬでしょう」などの辛辣なコメントも。
果たしてこのジャンクフードオンリーな料理は「悪」なのか、それともこれも「愛」のひとつなのか。
Source:MirrorUK