ゲームをするとなると最近では、スマホを片手にゲームアプリという方が多いのではないでしょうか。家庭用ゲーム機からスマホゲームへと移行してきていますが、ファミコン世代の中高年の人達はやっぱり家庭用ゲーム機でじっくりとやりこむ派も多いでしょう。そこで、神ゲーが多かった「ゲーム機」ランキングが発表されたのでご紹介していきたいと思います。
1位 スーパーファミコン
1990年代と言ったらスーファミ!
一家に一台はあったのではないでしょうか。
ハードの時代はファミコンミニや任天堂スイッチへと移行していますが、未だに修理しながら使い続けているコアなファンもいますね。
2位 ファミリーコンピュータ
家庭での遊び方を画期的に変えたファミコンが第2位です。
カセットをガシャンとはめ込み、データが読み込まれないと息を吹きかけるという謎の仕草をしていた事が昨日のことのように思い出されます。
3位 PlayStation 2
プレステも今や4となり、グラフィックもさすがとしか言い様がなくなりました。
ハード間で相互関係がないことから、プレステ2でしか遊べないゲームもありますので、やはり大事にとっておいている人もいますね。
神ゲーが多かった「ゲーム機」ランキング
1位 スーパーファミコン (任天堂)
2位 ファミリーコンピュータ(任天堂)
3位 PlayStation 2 (ソニー・コンピュータエンタテインメント)
4位 PlayStation (ソニー・コンピュータエンタテインメント)
5位 NINTENDO64 (任天堂)
6位 ニンテンドーDS (任天堂)
7位 ニンテンドー3DS (任天堂)
8位 セガサターン(セガ)
9位 PlayStation 4 (ソニー・コンピュータエンタテインメント)
10位 ゲームボーイアドバンス (任天堂)
画像はWikipediaよりスクリーンショット
掲載元
https://ranking.goo.ne.jp/column/article/4413/
(秒刊サンデー:マギー)