
これが本当の「悲報」と言うやつなのかもしれません。アルパカといえばモフモフな毛皮が自慢ではありますが、羊と同じく伸びたら毛を刈らなければなりません。しかし、どのようにカットすればいいかなんてアルパカが指示するわけではないので結局人間が思うようにカットするしかないのです。ということでこちらになってしまいました・・・。
ーアルパカを刈った結果

こちらはオーストラリアのアルパカたち、モフモフで可愛いですねぇ。抱きつきたくなります。でもちょっと待って下さい、夏は暑い。こんな暑苦しい状況でアルパカに抱きついたらアルパカも熱中症になってしまいます。ということでアルパカたちも夏を乗り切るために毛を刈るようです。で、どんな感じで刈るのかはよくわからないのですが、こちらの写真を見ると「なるほど・・・」となります。

例えばこのアルパカは・・・

こんな感じ・・・
もう少しアルパカらしさは残してあげても良かったのではないでしょうか。
さらに・・・

さぁさぁ、暑いですね毛を刈りましょうね。

ぶっ・・・

この子達も毛を刈りましょう。何か不満そうですが・・・

なかなかイケメンですよ。

どうせなら全部刈ってあげてもいいのではないかと思うのですが、全部刈ったら刈ったであの悲報なスタイルになるので、こうするしかないのでしょうね。悲しいですが
しかしどれもしっくり来るスタイルはないので、やはりモフモフ生えていたほうがいいですよね。
とはいえ、普通に自然に生きているアルパカたちは一体どうやって毛を刈っているのでしょう。
謎過ぎます。
他にもアルパカの毛を刈った衝撃的な写真はあるようです。
掲載元
http://tt.mop.com/16973131.html
(秒刊サンデー:たまちゃん)