
人間はいつか死んでしまいます。死んだ際には日本ではお葬式を上げてやがて「墓」に埋葬されます。日本のみならず世界でも死んだものは土に埋められたり川に流されたりと、何らかの形で自然に返されるのですが、動物たちはどうなるのでしょうか。実はワンちゃんの世界ではとんでもないお葬式があるようです。
ー兄を埋葬する犬

こちらはタイ北東部のブリラムという街で目撃された悲しい瞬間。どうやら彼の「兄」である犬が、交通事故にあってしまい、残念ながら息絶えたようだ。通常犬であれば、その状況を理解できず、ただ立ち尽くすというだけではありますが、こちらのワンちゃん、なんとその場で兄の死を理解しているかのような行動に出たのです。

なんと、兄を土で埋め始めたのです。
つまり犬が仲間の死を理解し、そして埋めるという埋葬まで行うという衝撃的な事実。さらに注目スべきは、この犬、通常トイレの際は足で土を被せますが、手間のかかる鼻で土をかけているのです。
確かに、足で土をかけるのはなんとなく行儀良くない。
そこで鼻を使うという犬の最大限の「配慮」「気遣い」ということなのでしょうか。
犬にもそのような概念があることに驚くとともに、この様子を見習うべきなのかもしれません。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-4256838/Heartbreaking-moment-dog-buries-friend.html
(秒刊サンデー:たまちゃん)