Instagramで話題になっているのが片目を失ったハワイのサーフキャット『Nanakuli(ナナクリ)』。NPO「cat friends」で瀕死の状態だったナナクリを里親として引き取ったのはアレクサンドル・ゴメスさんです。感染症にかかり命を救うには片目を摘出する必要があったそうです。



一命を取り留めたナナクリはサーフィンが趣味であるアレクサンドル・ゴメスさんの波乗り友達に。小さな頃からお風呂に入るのが好きだったナナクリは泳ぐこともできるようで、ある日サーフィンが趣味のアレクサンドル・ゴメスさんのサーフボードに乗るようになったそうです。



Instagramには可愛らしいサーフ写真が沢山投稿されています。動物を扱った話題には賛否両論ありますが、ナナクリとアレクサンドル・ゴメスさんにしか感じることのできないストーリーや絆が伝わってくる素敵なInstagramだと感じましたのでご紹介します。











情報提供元: アクティビティジャパン