4月29日、韓国の務安発重慶行きの、ティーウェイ航空9693便で、キャビンアテンダントが中国人の老人を殴ったとして騒ぎになった。インターネット上でも動画が流れている。



同便は、4月28日午後9時40分に出発する予定だったものの、約4時間遅れた、29日午前1時58分に出発。中国メディアによると、航空会社側は、老人が搭乗券の提示を行わなかったため、安全上の理由で制止したと説明している。



肝心の動画には、殴打した部分は映っていない。



詳細はこちら


情報提供元: Traicy