中日本高速道路は、7月20日午前9時より、運営するサービスエリアとパーキングエリアで、NTTドコモが展開する「dポイント」サービスを開始する。70エリアから順次拡大する計画。


食事や買い物時に「dポイントカード」や「dカード」を提示すると「dポイント」が利用額100円につき1ポイント貯まる。貯まったポイントは1ポイントあたり1円で利用できる。券売機、自動販売機、ガソリンスタンド、宝くじ、金券類などで利用することができない。


「dポイント」が利用できるサービスエリア、パーキングエリアを「d-PASA(ディーパーサ)」として展開する。

情報提供元: Traicy