ウェスティン都ホテル京都は、「春の京都ブッフェ」を3月1日から4月30日まで開催する。

3月のメニューは「春キャベツと桜えびのキッシュ」、「松笠いかと豆の塩炒め」、「鰻とサクラエビの白むし」、「浅利と春キャベツのパスタ」、「筍もちあられ揚げ薄葛あん」、「鯛の道明寺桜蒸し」、平日限定の「一番出汁の鯛茶漬け」など、4月のメニューは「長芋とイカの梅肉風味」、「京丹波高原豚のグリル 西京味噌ソース」、平日限定の「桜ちらし寿司」、「ホタルイカと菜花のカクテル からすみパウダー」、「京都産大豆の汲み上げ湯葉いくら添え」、「春キャベツと桜えびのパスタ」など、筍や桜えび、ふきのとうなど春の食材を活かした和洋の料理や京丹波高原豚や九条ネギなど京都ならではの食材を取り入れた料理を提供する。

デザートは、「苺のショートケーキ」、「抹茶わらび餅」、「苺レアチーズケーキ」、「桜と苺のカスタードプリン」、「桜のシフォンケーキ」、「苺のクレープシュゼット」、「抹茶サブレ」など桜や苺をあしらった春らしいスイーツを並べる。土休日は鮑や握り寿司などの特別メニューも用意する。

場所は2階オールデイダイニング「洛空」。提供時間はランチが午前11時半から午後2時半まで、ディナーが午後5時から9時までで、土休日は二部制となる。料金はランチが大人6,000円から、ディナーが大人8,000円からで、大人料金に小学生1人分の料金を含む。幼児は無料。3月と4月、ランチとディナーでラインナップは異なる。

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情報提供元: Traicy
記事名:「 ウェスティン都ホテル京都、「春の京都ブッフェ」を提供