ミレニアム三井ガーデンホテル東京、すき焼き、鰻蒲焼など選べる6種類のメインとビュッフェがセットの新朝食を提供

ミレニアム三井ガーデンホテル東京は、2月1日から朝食をリニューアルした。

従来のフルビュッフェスタイルから、6種類の選べるメインと毎日約80種が並ぶビュッフェ形式とした。選べるメインは、国産の牛ロース肉を1枚贅沢に使ったすき焼き、鰻蒲焼お出汁茎山葵、牛テールフォー、奥久慈卵の旨味ある味わいのオムレツ、スクランブルエッグ、目玉焼きを提供する。ビュッフェは洋食を中心に、サラダ・フルーツ・パンを充実させ、定番の和食メニューの約80種類を用意し、仙台の味噌を使った風味豊かな味噌汁、せいろで蒸し上げた肉まん、三浦の地野菜とエビのバーニャカウダソースなど日替わりの料理も登場する。宿泊者以外も利用できる。

場所は「現代里山料理 ZEN HOUSE」。料金は宿泊者3,630円、一般3,850円。税込み。