AIRDO(エア・ドゥ)は、3月28日から10月30日までの運航計画を発表した。
東京/羽田〜札幌/千歳線は、金・日曜日やゴールデンウィーク、3月28日から4月25日まで、7月1日から10月30日までの計157日、深夜便を1日1往復設定する。
東京/羽田〜旭川線の同3往復のうち1〜2往復、東京/羽田〜函館線の同2往復のうち1往復を、一部期間ボーイング737-700型機で運航する。
東京/羽田〜女満別線は、5月9日まで同2往復、5月10日から同3往復を運航する。東京/羽田〜帯広線は、5月9日まで同3往復、5月10日から同2往復を運航する。
名古屋/中部〜札幌/千歳線は、同1往復を基本運航とし、ゴールデンウィークとお盆の一部期間のみ同2往復を運航する。
年度内にボーイング767-300型機2機を退役させることにより、ボーイング767-300型機4機とボーイング737-700型機8機の計12機体制で、深夜便設定日には30往復60便を運航する。