ジェットスター・ジャパンは、12月25日から2021年1月4日までの年末年始期間中、国内線5路線で減便する。
対象となるのは、東京/成田〜札幌/千歳・高松・松山・大分・熊本線の130便。これにより減便率は、12月は45.3%、1月は1.7%となる。1月の運航計画については現段階で発表されてない。
利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。