日本トランスオーシャン航空は、10月上旬より機内Wi-Fiを使ったコンテンツとして新たに「拡張現実(AR)サービス」を開始する。



「探しに行こう 沖縄(うちな~)の宝」と題し、「キジムナー」と「オサカナ」が案内役となり、いたずらを仕掛けながら沖縄の文化や魅力を紹介するストーリーで、機内Wi-Fiに接続したスマートフォンのブラウザから楽しめる。



2017年11月よりジンベエジェット・さくらジンベエの2機限定で実施している、「仮想現実(VR)サービス」は終了する。



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情報提供元: Traicy
記事名:「 JTA、機内Wi-Fiで「ARサービス」 拡張現実で沖縄の文化や魅力紹介