ルノーが夏キャンプを楽しむための厳選グッズを専用コンテナに詰め込んだ「カングー アウトドアキットBOX vol.2」を限定発売！
ルノージャポンは7月1日、アウトドアのスペシャリストとしても活躍しているアウトドアスタイリストの近澤一雅さん監修による、ルノー・カングーで夏キャンプを思い切り楽しむために厳選したグッズを専用コンテナに詰め込んだ「カングー アウトドアキットBOX Vol.2」を、20セット限定で、7月10日の午前10時から専用ウェブサイトで販売すると発表した。税込価格は5万円で、購入申込みが販売数を超えた場合は抽選となる。
これさえあればサマーシーズンのキャンプサイトを思い出深いものに演出してくれる
「カングー アウトドアキットBOX vol.2」は、キャンプに精通したアウトドアスタイリストの近澤一雅さんが、夏キャンプを思い切り楽しむための厳選グッズを、ルノー・カングーの荷室に積込みやすい専用コンテナにまとめたもの。これさえあればキャンプサイトを思い出深いものに演出してくれる。
このコンテナに自分のこだわりグッズを加えれば、ライフスタイルに合わせたオリジナルのキットBOXを作ることもできる。近藤さんのお薦めポイントを添えたグッズ内容は下記のとおり。
高い耐候性を持ち、アウトドアでもラフにタフに使えるトラスト社の収納ボックス。インダストリアルなデザインはカングーの荷室に置くだけで様になる
軽量で、背もたれ無しで使えば荷物なども置きやすい形状。後面にはRENAULTのロゴが入る
簡単に洗えて便利なコンパクトコーヒーミルで、アウトドアで本格的なコーヒーを楽しめる
クーラー・イン・クーラーの発想で生まれた優れもの。防水仕様で、ウレタンフォームで断熱効果があるため、飲食物を保温するだけでなく、水着や雨に濡れた衣服などを入れておくのも便利。逆に、カメラやスマートフォンなど、濡らしたくないアイテムを入れておく使い方もできる
アウトドアの定番シェラカップは調理にも最適で、いくつ持っていても困らない。50ml、100mlといった目盛り代わりに印（キズ）を入れて、計量カップとして使うアレンジもお勧め
小枝や小割りした薪、炭などを燃料に小さな火を楽しむストーブ。電池式のファンが装備されているので、無駄なく燃やすことができる
キャンドルの灯の揺らぎが心地いい雰囲気を演出。付属のキャンドル１本で9時間の燃焼が可能だ。好きな場所に置いたり、吊るしたりして、夜のキャンプを楽しめる
林の中でハンモックに揺られながら読書や昼寝を楽しむ、贅沢でリラックスできる時間を過ごせる（ツリーストラップは付属しません）
水を沸かす専用のケトルはキャンプシーンで案外重宝するもの。ガス火で綺麗に使用してもいいのだが、生火で使用することでいい感じにエイジングする
重量あるメッシュテーブルは、熱くなった調理道具などを気にせずに置けたり、サブテーブルとして、また焚き火ゴトクとしてワイルドに使用できる優れもの
直置きしたくない物などを吊るすことができるハンガーの使い方は多種多様。食器類や着替えのアウターを吊るすなど、１台あると非常に便利。組み立て式でコンパクトに収納できる
●近澤一雅氏プロフィール
アウトドアスタイリスト。メンズ誌、アウトドア専門誌を中心に、ブランドカタログやディレクション等で活躍。クルマの年間走行距離は3万kmを超える。現在の愛車は、ルノー カングー（大好きなイエロー）。
●「カングー アウトドアキットBOX vol.2」販売概要●ルノー公式WEBサイト「カングー アウトドアキットBOX vol.2」
・販売期間：2021年7月10日（土）10:00〜7月18日（日）23:59
・販売数量：限定20セット
・販売価格：税込5万円
・販売方法：販売期間中、専用ウェブサイト（下記）で購入申込みを受付け、申込み数が販売数量を超えた場合は抽選。当選者へは直接通知し、この通知をもって当選発表に代えます。