だが87年に6代目へ切り替わると4WDターボのVR-4がデビューして、ラリーの三菱復活を感じさせた。同時にΣの名がなくなり5代目も影を薄くする。その頃Σに乗っていたオーナーさん。最高峰のVRでこそないが、エアロ仕様のホワイトデュークなど3台のΣを乗り継いだ。 現代に乗るエテルナシグマをもっと知りたい方は2021年3月発売のG-ワークス5月号をご覧下さい♪