※空気圧ゼロの状態で、車速80km/hで80km以上の走行が可能な技術
新型「LS」は、レクサス独自の上質な走りの深化を目指し、DNAである静粛性と乗り心地のたゆまぬ進化を追求し開発されたモデル。今回、新型「LS」に装着される「SPスポーツMAXX 050 DSST」は、これまでレクサスとの共同開発で培ってきた技術を活かし、車両が求める優れた静粛性と乗り心地の実現に貢献。タイヤプロファイルを見直し空気抵抗と転がり抵抗を低減、またサイド部のゴムの厚みを最適化して軽量化を図りつつ、耐久性の確保と乗り心地を向上させることに成功している。