ブリヂストンのランフラットテクノロジー採用タイヤがレクサスLC500/LC500h/LC500コンバーチブルの新車装着タイヤに採用!
10月30日、ブリヂストンはレクサスの新型「LC500」「LC500h」「LC500コンバーチブル」の新車装着用タイヤとして、ランフラットテクノロジー採用タイヤ「TURANZA T005 RFT」と「POTENZA S001L RFT」が採用されたことを発表した。
レクサスLCシリーズの「より鋭く、より優雅な走り」に貢献
LCシリーズは、レクサスの変革の象徴として独創的なデザインや優れた走行性能を実現し、レクサス全モデルラインアップの乗り味を方向づけるモデル。LC500コンバーチブルは、クーペの改良で培われた知見を活かし軽量化や高い快適性を追求するなど、新型LCは運転する喜びを提供し、ユーザーのライフスタイルをより豊かにすることをコンセプトにしている。
これまでブリヂストンは、レクサスとの長年にわたる共働を通じて、レクサスが発売するさまざまな車両の価値の実現に貢献してきた。今回、「LC500」「LC500h」「LC500コンバーチブル」に装着される「TURANZA T005 RFT」は、スポーティな操縦安定性とラグジュアリーな乗り心地を両立している。
また、「POTENZA S001L RFT」はタイヤの構造・形状を最適化し、タイヤの軽量化と乗り心地を高次元で両立するとともに、新規開発ゴムを採用することで操縦安定性も確保している。同社のランフラットテクノロジー採用タイヤにより、レクサスLCシリーズの「より鋭く、より優雅な走り」に貢献し、その価値を最大限に引き出している。