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ついに発売される日産のコンパクトSUV、キックス(KICKS)。全長4295mmという使いやすいサイズで、ジュークの後継モデルという位置づけもある。果たして日本でヒットするだろうか?ライバルと比較してみた。
日本ではブランニューモデルであるキックス(実は2代目?)。実は日本で発売される4年前に海外ではすでにデビューしていた。モデルの成り立ちや歴史などキックスがどういうクルマなのかをチェックしてみよう。
キックスに採用されるe-POWER のエンジンについて、マツダでミラーサイクル・エンジン開発を主導したエンジン博士の畑村耕一博士が説明します。もう電気自動車リーフの出番はなくなった?!
最近発表されたトヨタのBセグメントSUV、ヤリスクロス。キックスの強力なライバルになるといえよう。他にもライバルになりえそうなモデルを数値で比較してみた。
日産は「今後18カ月の間に12の新型車を投入する」と発表した。今回発売されるキックスの他にもローグ(日本名:エクストレイル)、フェアレディZなど楽しみな新型車が目白押しだ。今回はニューモデルについて考えてみた。
日本にも間もなく導入される日産キックスがひと足先にタイで発表された。注目は、他地域では販売されていない「KICKS e-POWER」のデビューだということ。ノート、セレナに続いて採用された日産の切り札、e-POWERのスペックは? タイでの価格は?
小型車からGTRまで車種が幅広い日産のエンジンは今回キックスに採用されるe-POWERからスーパーチャージャーまで豊富!それぞれのエンジンの特徴について紹介します。