ところが、もはや完全に時代遅れとなった「銀塩式のフィルム」を使っている撮影端末を、デジタル式に換装すればオービスとして再生できないことはないということが判明。メンテナンスも、さすがに市場から撤退している製造メーカーの三菱電機は無理としても、元々、保守点検を行っていた委託業者なら問題なくできる。果たしてレーダー部分の交換部品が調達できるのか? という疑問はあるが、実は、ありえない話ではないのだ。
というわけで、もしかしたら本物かもしれないのでくれぐれも注意! 真偽は、現在、当情報局が情報網を駆使して、鋭意調査中。真相が判明次第、報告させてもらいます!