その後のAE101用と最終のAE111用は再度NAのみとなったため軽量化のため肉厚も控えめになり、細かい改良が加えられた。用いられる多くは、剛性が高くハイチューンにも耐えるAE92(前期)用をベースに組み上げ、加工的にはオーバーサイズピストンに合わせてボーリングする程度。レースで最速とかを狙うのでなければそれで充分だそうだ。 詳しく知りたい方は2020年2月発売のG-ワークス4月号をご覧下さい♪