この横浜北西線の開通によって横浜北線と一体となり、東名高速から横浜港までが直結されることになる。国際競争力の向上、アクセス性の向上、物流効率化、災害時等の道路ネットワークの信頼性向上、保土ヶ谷バイパス等の交通渋滞および沿線地域の生活環境改善などの効果が期待される。 ちなみに略号は横浜北線と同じ「K7」となる。 横浜北西線開通後の料金については、現在申請等の手続き中とのこと。料金の詳細については決まり次第アナウンスされる模様だ。